皆さんこんにちはフィジオライオンです。
現在、急性期病院で理学療法士として働いて10年目(2022年度時点)となります。
各患者の最大機能を発揮させる運動療法を追求し、
臨床経験や臨床研究を通して誰もが再現性ある手段を獲得できるための情報発信
を行っています。
この記事では皆さんが
目的に合った記事にアクセスしやすいように項目ごとにリスト化しました。
記事の詳細はリンク先でご確認ください。
※随時追加中
フィジオライオンの思考パターン
臨床思考
一言コメント
フィジオライオンは、日々の臨床において『理学療法評価→理学療法診断(仮説)→運動療法プログラム立案→効果判定(検証)』のプロセスが重要です。
研究思考
一言コメント
PICO/PECOは研究の骨格であり、臨床疑問・問題の定式化のためのツールです。
臨床で生じた疑問を整理するのに役立ちます。
臨床で生じた疑問を整理するのに役立ちます。
書籍
一言コメント
フィジオライオンが実際に読んで臨床・研究に役立つと思った書籍を紹介します。
運動療法の効果
一言コメント
自分が提供する運動療法が効果的な対象をスクリーニングすることは大切な視点です。
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歩行速度
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